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成功の散歩道 YA by Yoshinori Akazawa

だれがみてるか。

今日はスロベニアのコンペの応募をすませた。

この世界、すごく狭いなと今日改めて思った。

国際陶芸展美濃08に応募して一次審査が通って二次審査は現物審査でそこでふるいにかけられる訳だが。
僕のヨーロッパで知り合った作家さんや一緒に出品していた人も一次審査で選外となり作品を寄贈した作家のリストに入っていた。
今、そういうことがホームページで見られる時代なのだが。
封建的で古くさい考えのように思えてならないのは美濃国際陶芸展の態度だ。

一次審査でしっかりと選別すれば二次審査に至るまでに作家の負担が減るはずだ。

ヨーロッパの国際陶芸展ではほぼ写真審査で展示作品を確定してる。

ポルトガルには作品を送って二次をするところもあるけどね。

1000人応募者を集めても900人が落選したとする。
審査員や主催者は自分たちがだけが審査をするのではなく、応募者にも審査されるにたつというパラドクスが生じるのだ。したがって1000人の人に審査員や主催者側も審査されるのだ。

応募者は一番重要なお客様であるのだ。

お客様をおこらせたらビジネスは成り立つのか?僕は京都からという視点しかもてないが、自分の作品に対するファンも含めたお客さんに対して命がけで心を配っているからこそ思うのだ。

そしていっぱい落選してきたので、おごりたかぶった主催者の地に落ちていく様子を少なからずみているから。

あまりくりかえし過ちを見過ごすのもいやなのだ。

美濃で二次は選外になったけど作品を公共の施設に寄贈されたことは僕はすくなからずみているし。

僕の作品を見ていてあるコンペで落ちた作品に対して好感を持ってくれていた人がいたということも今日初めて僕が知ったのだけど。

だれがみてるか。やっぱり神様?????
by surfstar2021 | 2009-05-26 23:15 | 芸術家日記