成功の散歩道 YA by Yoshinori Akazawa

新芽と虫たち。

今日は、京都も酷暑で、すっかり夏めいてきていました。

フジバカマの株分け後は、すくすくと成長を続けています。

今日はもう、だいぶおさまりましたが、今年も新芽にアブラムシが大発生していました。
毎日、手で新芽をすこしつまんで駆除していましたが、猛烈な勢いで毎日増殖するのでさすがに二回、水で薄めた除虫対策をほどこしました。

これが、植物で、趣味の園芸のレベルだからたいした問題ではありません。ただ、アブラムシを駆除して思うのは、これが人間に対することだったらと例えて考えてみると、新芽は例えば子どもだったり、若さそのものの成長の象徴かもしれません。子どもや、成長期の若者に群がるアブラムシとはいったいなんでしょうか。

新芽の養分を吸ってて、葉が巻き込まれると、葉が成長せず、まるまって、葉巻タバコのような状態になって、なかでアブラムシがどんどん増殖していくのです。このアブラムシがたとえば、学校の先生だとしたらどうでしょう。学校の先生に、大事なものをすいとられるとしたら、そういうものにたいする対策も必要かもしれません。

学校の先生を過去にしていた方の残念な人間性がみえるような年齢になってくると、今月はすこし悲しい思いもしました。しかし、自分自身を偽らない限り、自分自身にとっての悲劇ではありません、あくまで赤の他人の悲劇を外からみえるようになってきただけです。

本来なら、アブラムシをとってくれるような先生がいて、当然だと思います。しかし、残念なことにアブラムシのような先生が多いことに気づかされました。誠に遺憾に存じます。

アブラムシが一応、駆除されて、今日はフジバカマも葉をまっすぐ大きく伸ばしていました。あまり、あつかったせいか、水をだいぶやりました。

気がつくと、てんとう虫が左手にとまっていました。アブラムシを食べてくれるてんとう虫にとってはえさのない困ったことになったのかもしれません。

日中は暑くて、土の作業も乾きが早すぎて、水を追いかけるような作業になります。

東京でのFAENZA展も日曜に会期をおえて、あとは作品が無事に帰ってくるのを待つだけとなりました。

会期中にお越しいただいた方々、展覧会にご協力いただいた方々、美術館の関係の方々、ありがとうございました。そしていろいろと陰ながらご尽力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

展覧会が終わると、その時に集まったものが波が引くように感じられてすこし寂しさをかんじるかもしれません。私は今回は展覧会を見れなかったのですが、盛会であったと聞いています。

イタリアンパセリがいっぱい花を咲かせるようになったと思ったら、あまりみかけない蝶がやってくるようになりました。花ごとに集まる蝶がちがうのですね、最近はよくいろんな蝶が目に映るようになりました。
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by surfstar2021 | 2015-05-29 23:14 | 散歩道