成功の散歩道 YA by Yoshinori Akazawa

外国で個展や展覧会をできるようになりたいけど

外国で展覧会や個展をいつかできるようになりたいけど。
日本国内で認められて個展や展覧会をするのを 外国の人がわざわざ 日本まで足を運びたいと思えるくらいの芸術家でありたいとだれもが一度は思うと思うが、ボクはけっこういつもそんなことを思う時間が多いと思う。
仕上げるのにてこずる作品が多くなるほどそんな考えに。

日本画のことを海外に知らしめたいという外国の方からの問い合わせもあるのだが しっかりと日本画って 外国的にはいったいどう見えるのかはきになるところだ。

そういう方と何となく話をしたりしてボクは芸術家にさせていただいていることに感謝せずにはおれません。

ボクを芸術家にしてくださるのは周りの方々の 姿勢であり、支えであることを感謝します。

美術の業界人でありながら、支えのできないひとにたいしては私はただの33歳のへんなおじさんになる。変なおじさんとしてあつかわれると芸術活動に支障をきたすのでそういう方とは仕事のうえではおつきあいは遠慮しています。

作品を丁寧にあつかっていただける方、ボクを芸術家として扱っていただける方とおつきあいすることによって ぼくは 変なおじさんから芸術家に させられる。

夢を壊す人はさけないといけない。夢は天から与えられる使命のようなものだと ボクはおもう。だから 誠実に夢を叶えることは 天の意思に順ずることだとおもう。

変なおじさんあつかいすることで 劣等感を紛らわそうとする ボクより年の若い作家志望の方もいっぱいおられますが。ボクは年功序列がなくなっても年長の人を敬う気持ちはわすれたくないと思う。

若い作家志望の方にいいたいのは、”自分自身の壁をのりこえてほしい”ということだ。年や経験が上の人に勝とうとするのは 僻事でしかないと思う。それに、人の話を聞くことほど難しいことはないと 未だに思う。

敵は自分自身の内側にしか 存在しない。と 私は思う。

どんなに経験が浅くとも 一生懸命やっていれば 技術が上のひとは その努力する姿を手本とするものだから。技術が浅い者ほど 技術が上の人を 手本にするのは当たり前だと思う。
by surfstar2021 | 2005-02-23 01:00 | 芸術家日記