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赤沢嘉則 展覧会出品情報
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公式コメント 芸術家日記 散歩道 安土山摠見寺襖絵。 EX-TEMPORE PIRAN SLO ファエンツァ国際陶芸展 ヴェネチアビエンナーレ2009 オーストリア 国際陶芸展 2007 イタリアの空から 本の表紙のできるまで2005 赤沢嘉則のインドスケッチ1993 絵画について スペイン陶芸展2008 以前の記事
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美という物があるとすれば。それを見いだせる人はまれです。
美を生み出すには自分に厳しくする事も必要。でも他人には優しく。 誰かのもつ美を見いだすにも自分への厳しさが必要。そうでないと目が曇って見つけられない。 ウソ偽りや悪意とは無縁。それは美と無縁なのです。 学生時代にお世話になった先輩方が、かたくなに美を求める姿。20年経った今も変わらず。やっぱりすごい。 普通じゃないと思うけど。それでいいと思います。 ボク自身も美を求め続けるという究極のテーマのおかげで悪い輩と無縁です。ありがたい。 感謝してまた明日、がんばろう。
冬の一番寒い時期だというのに京都は一日雨。
雪にならないということはあたたかいということなのだろうか。 知人の受賞が相次いでうれしくおもうことが多い。 私にとっても作品や人間性にインスピレーションを受ける事が多かった彼らの受賞は震災後に休む間もなく活動する姿を誰もが認める形で感無量である。 日本画教室を終えて、夜の帰り道に傘を忘れたのに気づいたが、ぱらぱらとふる雨がそんなに寒くないことをふと気づかせてくれた。 あたたかな雨。
ニューイヤーリソリューション2012。
今年いっぱいは、2013年の東京での個展に向けて新作の制作を進めていきます。 初夏ですが、某芸術系大学の陶芸コースのショートワークショップの依頼を受けておりますのでこちらも今年のトピックの一つとなりそうです。詳細は未定です。 昨年度は想像を絶する事が公私共にありました。 昨年は展覧会の数が最も多い年でした。 これからさらにふえていくかもしれません。 ホームページのトップは毎月、昨年までに制作された作品からピックアップしていきます。 YAアーリーワークス1993-2011 30代までに制作した作品群を一旦切り離して再考することによって今後の新たな展開への布石にいたします。 陶芸、日本画作品が初期作品の基盤です。その年代でしかつくれない、できうる限り最高の仕事を今後も続けていきたいと思っています。 昨年度のトップの日本画作品はカレンダーにする事ができませんできたが、年末までにできるように努力したいと思っています。 今年もよろしくお願いします。 ![]() 2012 Merry Xmas & I WISH U GOOD YEAR Yoshinori AKAZAWA 今年は喪中につき年末年始のご挨拶を失礼します。 皆様がよいクリスマスと新年を迎えられますようにお祈り申し上げます。 You Tube の映像を整理していて、2001年に最初のウェブサイト SECRET GALLERY にて公開した絵本を今回、リミックスしてムービーにしてみました。 10年の時を経て、同じ内容の絵本が数時間で簡単にMACによって制作できるんですね。 YoshinoriAkazawaChannel にて英語のversionもアップロードしています。 よろしくおねがいします。
まだ紅葉というほどでもないが、
いつもの散歩道もちらほら葉が色づく気配だ。 さくらの紅葉はすすんでいて 残る赤い紅葉、 枝の先には無数の新芽が冬支度をおえて 春を待つのでしょう。 多治見のギャラリーヴォイスから無事に作品がかえってきて一瞬ほっとする。 イタリア文化会館とファエンツア国際陶芸美術館の関係者の方々には本当にお世話になりました。 ボローニャ国際空港のMBLラウンジの展示も会期中に話がすすみ、 今日展示が終了します。 展示された作品は私の作品であって私のものではない。 客観的にいろいろな角度から、 自分自身を見つめ直すことのできたすばらしい時間をいただいたように思えます。 多くの人とそういう時間を一瞬だけでも共有できたことが宝物のようです。 ありがとうございます。 年末にかけてまだ展示は続きます。 無事におさめていけるように祈るおもいです。
無門関 という禅宗の話を集めた本がある。
その中で猫を引き裂いて殺してしまうエピソードがある。 これは猫の事で争いになったお坊さんたちの目の前で猫を引き裂いてしまうお話だ。 動物虐待でひどいと思われる方もおられるだろう。 ぼくも最初、なんてむごいお話だろうと思った。でも年齢を重ねるにつれ、いろいろな角度から物事を見る事ができるようになると、この話の奥深さがわかったような気になった。 この 無門関というお話は 岩波文庫でも出版されていて 日本語に翻訳されたのは西村惠心博士だ。 なんどか惠心さんにお会いしてお話をさせていただく機会があったことは貴重だとありがたく思っています。 ボクのアトリエのまわりにも一時ノラ猫がいっぱいたむろしていて ミュージカルのCat's さながら毎日のように愛のドラマが繰り広げられた。子供はいっぱい生まれるし、ハーレムのような思いをしているオス猫もいた。 しかし、生まれてくる子供たちはほとんどすべて近くの道路で車にひかれてまったく姿を消してしまった。 そしてハーレムもいつしかなくなった。 猫はもともとノラでは生きられない。 畜生の愛は現代の車社会のなかでは簡単に滅びてしまうのだろうか。 今日は雨の夜でこんな日にはノラ猫が鳴いていた事をなんとなく思った。
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